神戸市議会 2023-02-14 開催日:2023-02-14 令和5年総務財政委員会 本文
詳細につきまして御説明申し上げますので、3ページの2歳入予算の説明を御覧ください。 第1款市税におきまして、収入見込額の補正により41億2,400万円を増額しようとするものでございます。
詳細につきまして御説明申し上げますので、3ページの2歳入予算の説明を御覧ください。 第1款市税におきまして、収入見込額の補正により41億2,400万円を増額しようとするものでございます。
なお、本市においては、今年度の歳入予算として12億円余を一般財源として計上しています。 ○高橋哲也 委員長 ただいまの説明に質疑はありませんか。 (な し) ○高橋哲也 委員長 以上で財務課及び財務企画課の審査を終わり、財務部の審査を終わります。
財源については、歳出に対応する国・県支出金、市債等を計上するとともに、後ほど説明する財源の状況に対応して、歳入予算を調製します。 続いて、資料3、11月1日付市長専決処分による令和4年度補正予算です。電力・ガス・食料品等価格高騰緊急支援給付金は、電力、ガス、食料品等の価格高騰による負担増を踏まえ、特に家計への影響が大きい住民税非課税世帯などに対して世帯当たり5万円の給付金を支給するものです。
一般会計補正予算のうち、歳入予算と原油価格・物価高騰の影響に伴う施設等の光熱費等の増額を行う事業については、財政局次長から一括して説明を聞き、そのほかは各所管局次長等から説明を聞くこととします。 また、第4次静岡市総合計画に係る2議案については、全ての議案の説明が終わった後で、説明を聞くことといたしますので、ご承知おきください。
令和3年度決算説明資料1ページ、初めに、令和3年度決算所属別内訳表、1、歳入、予算現額、調定額、収入済額は記載のとおりで、予算現額に対する収入済額の割合は104.4%でした。 次に、2、歳出、予算現額、支出済額、不用額は記載のとおりで、執行率は95.0%でした。 次に、3ページ、説明の都合上、歳出から説明します。なお、金額の読み上げは省略します。
1ページ、歳入、予算現額に対する執行率は94%、予算現額に比べ13億8,700万円余りの減となりました。主な理由は、生活保護費、扶助費の歳出不用額に応じた国庫負担金の減によるものなどです。 次に、2ページ、歳出、執行率は93.6%、不用額は10億3,600万円余です。不用額の主な内訳は、生活保護の扶助費等の残によるものです。 続いて、各事業別の決算についてです。
1ページ、1、歳入、予算現額1億541万7,000円に対し、収入済額6,841万1,413円で、予算現額に対する収入済額の割合は64.9%です。予算現額に比して収入済額が少ない主な理由は、新型コロナウイルス感染症の影響による体育施設の休館に伴う使用料の減などによるものです。 2、歳出、予算現額4億4,720万8,000円に対し、支出済額4億3,260万2,296円、執行率96.7%です。
次に、歳入、予算説明書4ページ、5ページ、第26款市債、第1項市債、第10目災害復旧債、第1節文化施設等災害復旧債、文化施設等災害復旧事業債は、先ほど歳出で説明した旧齋藤家別邸擁壁整備事業の増額補正に伴い、全額の500万円について市債を充当するものです。 ○高橋哲也 委員長 ただいまの説明に質疑はありませんか。
今回の補正は、国からの内示を受け、道路橋りょう費について歳出予算4,000万円、歳入予算3,810万円の増額補正をお願いするものです。 説明の都合上、歳出から説明します。なお、予算科目の金額は記載のとおりです。 初めに、第8款土木費、第2項道路橋りょう費、第4目交通安全施設整備費、ゆとりと安心のみちづくりです。
続いて、歳入、予算説明書2ページ、3ページ、第19款国庫支出金、第1項国庫負担金、第2目衛生費国庫負担金、新型コロナウイルスワクチン接種対策費負担金として6億円、第2項国庫補助金、第3目衛生費国庫補助金、新型コロナウイルスワクチン接種体制確保事業費補助金3億6,000万円は、先ほど歳出で説明した新型コロナウイルスワクチン接種体制確保事業に係る国からの支出金となります。
歳入予算は、国からの文化施設感染症予防等事業補助金及び新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を増額補正します。 次に、報告第2号繰越明許費計算書の報告について関係部分、文化政策課所管事業は、公共施設修繕事業及び文化施設感染症対策事業、歴史文化課所管事業は、公共施設修繕事業及び歴史文化施設感染症対策事業について、それぞれ令和4年度への繰越状況を報告します。
歳入予算はありませんので、歳出のみの記載となっています。令和4年度の歳出予算総額は、表の一番下の合計欄に記載のとおり、10億627万9,000円、対前年度比1.12%の増です。増額の主な理由は、議会事務諸経費です。今年度の新規事業で、摘要欄に記載の新潟市議会スマート会議システム推進事業に係る経費約1,450万円の増によるものです。
一般会計補正予算のうち、歳入予算と建設資材高騰に伴う工事費の増額を行う事業については、財政局次長から一括して説明を聞き、そのほかは各所管局次長等から説明を聞くこととします。 なお、当局の説明につきましては、資料等もありますので、着席のままとします。 それでは、初めに、補正予算議案について、当局の説明をお願いします。 財政局次長。
次に、歳入、予算説明書2ページ、3ページ、第19款国庫支出金、第2項国庫補助金、第10目新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金、この交付金をスクール・サポート・スタッフの配置に要する経費に全額充当します。 ○小柳聡 委員長 ただいまの説明に質疑はありませんか。 ◆渡辺有子 委員 これまで未配置だったところに今回配置するという説明だったのでしょうか。
次に、歳入、予算説明書の2ページ、3ページ、第19款国庫支出金、第2項国庫補助金、第1目総務費国庫補助金のマイナンバーカード交付事務費補助金です。歳出で説明した事業に関する100%の国庫補助金です。なお、行政手続のオンライン化を推進するなど、マイナンバーカードを活用できるサービスの範囲の拡大についても検討します。 ○松下和子 委員長 ただいまの説明に質疑はありませんか。
また、先ほどの件名表の2番目にございましたが、特別会計としても歳入予算の補正がございます。 地域防災力育成事業は、自主防災組織が感染症に対応した効果的な防災訓練を実施できるよう、予算を増額するものです。 再び、別紙3の2枚目の資料を御覧ください。
132ページの歳入予算としましては、款20繰入金でございますが、他会計からの繰入金について388億4,020万円を計上しております。
次に、上段の歳入予算でございますが、上段の土地売払収入としまして、歳出予算と同額を計上しております。 説明は以上でございます。 ○寺本義勝 分科会長 以上で議案の説明は終わりました。 これより質疑を行います。 分担議案について、質疑及び意見をお願いいたします。
初めに、歳入予算でございますけれども、主な内訳としましては、款20使用料及び手数料が3,329万8,000円でございます。 389ページをお願いいたします。 引き続き歳入予算でございますけれども、一般会計からの繰入金が2億6,981万9,000円でございます。 390ページをお願いいたします。 歳出予算になります。
続いて、歳入、4ページ、歳入予算合計8,852万1,000円で、前年度と比較して1,168万3,000円、11.7%の減で、令和3年度に実施した小合コミュニティセンター下水道接続事業に係る地方債880万円が皆減したことが主な理由です。 初めに、第18款使用料及び手数料、第1項使用料、第1目総務使用料及び第4目労働使用料は、新津地区市民会館をはじめ、記載の各施設の使用料です。